受付終了
ご協力有難うございました
速報
2004年12月26日津波に遭ったスリランカ復興のために
今わたしたちにできること―
千姫PJはめがねを集めました
大切な人の遺品のメガネ、子どもの小さかったときのメガネなどを含む想い出メガネが16日現在2,801個+レンズ1,374個寄せられました。 280名あまりの個人と16団体の方々手書きお礼状を書いてくださった方々に感謝です。 千姫では11月24日木12時より兵庫県立大新在家キャンパスE301演習室でメガネ供養を行いました こちら 奈良からもお客様が来られました
■めがねはDharmasoka寺Dhammika師を通じて国立コロンボ中央病院や周辺地域の施設に提供されます。
病院では、眼科医による視力検査の後、患者さんに無料提供されます。
■12月11日協働先の奈良の方々とともにひよこ理事長がコロンボで贈呈式にのぞみます。
【協働先】
国際交流ならふれあいの会
代表 野原純子さん(写真上)、井上さん(ハンドルネーム「ひ〜」 Mahinda Saman&Nayana
Pereraご夫妻(写真上)
【ご協力いただいた外部団体】
あこうめがねパンプロジェクト(加里屋さろん/あこうぱん)、相生市仏教婦人会、揖保川小学校PTA(たつの市)
城南連合地区自治会、Mis.しらさぎ(旧:城南連合婦人会)、城南地区老人クラブ(姫路市)、
メガネスーパー(京都市七条店/姫路市飾磨店)、メガネ LOOK 1(姫路市飾磨店)
メガネサロン ライト(大阪府
正雀・吹田・三国・上新庄・布施店)、オプティカル・ジュエリー日の丸(小野市)
神戸新聞、讀賣新聞、朝日新聞、FM GENKI(姫路市)、
兵庫県庁(地方機関を含む全庁) 兵庫県立大学環境人間学部
【めがねの布施の意義】
これまでたくさんの角膜を日本にプレゼントしつづけてくださったスりランカへのなによりのご恩返しになることでしょう。
★スリランカのご恩については神戸新聞「随想」をご覧ください★
http://www.indranet.jp/Blog/sub1.htm
【収集期間】 2005年10月10日(月)眼の日〜11月11日(金)
送り先 〒670-0092 姫路市新在家本町1-1-12
兵庫県立大学
環境人間学部
岡田研究室
0792-92-9315
★お持込の方はE棟3階北側301演習室まで 平日10-14時
(c)2005 Prof. Dr. OKADA Mamiko
2005/11/24 更新