【氏 名】 |
鈴木 胖(すずき ゆたか)先生 |
【生年月日等】 |
昭和9年8月 広島県生まれ |
【現 職】 |
兵庫県立大学副学長 大阪大学名誉教授 |
【経 歴】 |
昭和35年3月 |
大阪大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了 |
昭和47年10月 |
大阪大学教授(工学部) |
平成7年8月 〜9年8月 |
大阪大学工学部長 |
平成12年10月 |
姫路工業大学 学長 |
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【専 攻】 |
システム工学
<特に専門とする分野> |
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地域エネルギー需給分析、地域エネルギー計画、 新発電システムのシミュレーション・モデルによる計画・評価、 エネルギー負荷平準化システムの体系化、リサイクルシステムの体系化 |
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【社会活動】 |
エネルギー・資源学会 会長 豊かな環境づくり大阪府民会議座長
(財)地球環境産業技術研究機構 科学技術諮問委員会委員長
兵庫県地球温暖化対策委員会委員 その他多数 |
【特記事項】 |
1970年代はじめにローマクラブの日本ワーキングメンバーとして地球規模のエネルギー・環境問題の研究に従事されました。「ローマクラブの“成長の限界”レポート」ダイヤモンド社、昭和48年(共訳) |
【趣 味】 |
スポーツはスキー。カメラを持って、世界を巡る。ヨーロッパ各地を車でまわる。 |