文弘のページ 2006年
7.28-30
FUJI ROCK FESTIVAL '06 in 苗場
FUJI ROCK にいきました
2006年07月30日 16:32:13更新
2日目は部屋が
「響」から「雅」に
かわる。
引越しを済ませて
食事を済ませて
苗場へ向かう。
50台のシャトルバス
がピストン運転。
雅の間FUJIROCK Tシャツを着て 手洗いがユニーク
HATAGO 井仙 雅の間 明窓浄机の外は露天風呂
露天風呂 24時間かけながし
FUJI ROCK '06 in 苗場 7月29日土
朝シャトルバス事故 タクシーでゆく 入場券をリストバンドと交換
やっと入場ゲートへ グリーンステージへの道
ソニックユースのステージ 21.30いよいよレッチリはじまるー
アンソニー 4万人はいるグリーンステージ立錐の余地なし
アンソニーのうしろにチャド アンソニーがドラムを!!
すばらしいライブが繰り広げられほんとうに感激しました。新譜のDaniCaliforniaとなつかしい曲が交互に演奏されたのもうれしかったです。アニメつきのCalifornification,By the Way, アンコールのGive it away、みんなで合唱しました
登山用のゴアテックスBerg上下日本野鳥の会のゴム長に身を包み、いよいよFUJI ROCKにやってきました。
朝はシャトルバスの事故があったそうで2時間ほど越後湯沢⇔苗場の道がとまったそうです。
昼過ぎ、
折りたたみ椅子を入れたリュックを背負い、ようやくやってきたタクシーで会場を目指しました。大阪から来ているカップルひ声をかけて一緒に行きました。とても感じのいい人たちでした。帰りのタクシーの呼び方も教えてもらいました。
FUJIは若いひとばかりです。マナーがよく、列に並ぶときも静かです。スキンヘッドの外人のおにいさんも
気分は悪いくないか、と心配してくれたり、うわさどおりみんなとても優しかったですね。
環境配慮の運営がされ、ごみが少ない。時間管理もばっちりです。
 

 トイレはゲートのあたりのところが一番空いていました。
 午後4時ごろ、苗場食堂のプリンスホテル屋台でステーキを食べる。朝は晴れ間も出ていたのに、そのころから から突然激しい雨が降り出し、3時間ほど続きました。うわさどおり、あたり一帯田んぼのようなぬかるみになって、スニーカーやサンダルの人たちは悲惨でした。日本野鳥の会の長靴はぴったりして水が入らず、温かかったです。半端なレインコートでは、水が滲み込んで冷えてきます。上だけ、とかもだめ。レインパンツ必須。リュックには雨よけカバーが要りますね。

 今回のフジ初参戦、切符は4月に「ぴあ」でとっておいてよかった。29日土は早くから完売でした。
 上越新幹線もえきねっとで1ヶ月前から予約。(帰りもとっておいたほうがよい。みどりの窓口は混むので。
 苦労したのは宿。5月頭に苗場をしらみつぶしに探したけど見つからず、やっと越後湯沢に予約しました。
 これが大成功
HATAGO井仙はホテルと旅館のよいところをミックスしたような宿。
 部屋は露天風呂温泉つき。魚沼産こしひかりの旨い飯。夜中に帰っても、「おとりおき御飯」が待っていました。

28日 越後湯沢 HATAGO 井仙 レッチリMステーション出演

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