神戸生活創造センター 環境セミナー
  

「エコで豊かな暮らしのマネジメント」

2004年11月12日(金)13.00-16.00

今日のお話

1.世の中は物騒になる

2.災害があれば「環境」はぶっ飛ぶ

3.だからこそ暮らしをかえるときが来た

4.たのしいエコ暮らしのためのビジョンと提案

災害に会っても耐えられる強いライフスタイルはエコにもよい

ビジョン1床がたくさん見えるすまいに

 ご提案1:「要らないものリスト」づくり −それは本当に必要なものですか?

ビジョン2「面倒だからしましょうよ」(Sr.渡辺和子先生)

 ご提案:毎日面倒だけれどエコなことをひとつだけする−続きそうなことを考えてみましょう

ビジョン3 エコひいき商品を使う

 がまん ばかりの環境運動なんて続かない。かっこいいエコグッズや 自分にやさしいエコアクションを学ぼう

ビジョン4 伝統の力をもう一度

 ご提案:しゃれた昔グッズを発掘しよう。おばあちゃまのお道具を思い出して

これらの4つのテーマで皆さんにディスカッションいただきました

     

    

他人にさせるより自分がすることを考える。家人にも伝染するよう。家の中で要らない物リストも自分のもののなかから作る

エコクッキングのためには食材選びが大切。近隣で出来た確かなものを多少高くついても買う。

着物地を求めていらっしゃる方が千姫にはいます。不用品が生きるためのネットワークに入るといい

風呂敷もおしゃれに常に使うことが大切。大きいもの小さいものいろいろある。

岡田真美子トップページへ

  

copyright(c)2004 Prof. Dr. OKADA Mamiko All rights reserved